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マーチ (March) は、日産自動車が製造・販売するハッチバック型のコンパクトカーである。
概要
ヴィッツ・フィットとともに、日本のコンパクトカー御三家の一角を占める。日欧両市場での販売を視野に入れており、日本以外では「Micra(マイクラ、ミクラとも読む)」名で販売されている。扱いやすいコンパクトなボディに大人4人が快適に移動できるキャビンを持つ合理的なパッケージングが特長であり専門家の評価も高い。特に2代目・K11型は日欧でカー・オブ・ザ・イヤーを同時受賞するなど高い評価を受けた。また、日本車としては珍しくフルモデルチェンジのスパンがかなり長い[1]のも特徴の一つである。
3代目(K12型・2002年 - )
日産・マーチ(3代目・K12型)
マーチ(2002年2月-2005年8月)
マーチ(2007年6月-)
マーチ(リア)
メーカー {{{メーカー}}}
親会社 {{{親会社}}}
製造国 {{{製造国}}}
製造期間 2002年 -
設計統括 {{{設計統括}}}
デザイナー {{{デザイナー}}}
乗車定員
ボディタイプ 3ドア/5ドアハッチバック
2ドアカブリオレ
ハイブリッド
エンジン CR10DE型 1.0L 直4 68ps
CR12DE型 1.2L 直4 90ps
CR14DE型 1.4L 直4 98ps
HR15DE型 1.5L 直4 109ps
モーター
最高出力/トルク {{{最高出力/トルク}}}
最高出力 {{{最高出力}}}
最大トルク {{{最大トルク}}}
変速機 5MT / 4AT / CVT
駆動方式 FF/e-4WD
サスペンション
全長x全幅x全高 {{{全長x全幅x全高}}}
全長 3695mm
全幅 1660mm
全高 1525mm
最低地上高 {{{最低地上高}}}
ホイールベース 2430mm
車両重量 870 ? 1,060kg
乾燥重量 {{{乾燥重量}}}
総重量 {{{総重量}}}
最大積載量 {{{最大積載量}}}
燃料タンク容量 {{{燃料タンク}}}
燃費 {{{燃費}}}
数値 2002年型「12c」
別名 {{{別名}}}
先代 2代目マーチ
後継
姉妹車/OEM
車台共有車 日産・Bプラットフォーム
同クラスの車 トヨタ・パッソ/ダイハツ・ブーン
トヨタ・ヴィッツ
ホンダ・フィット
ルノー・クリオ
オペル・コルサ
光岡・ビュート
マツダ・デミオ
三菱・コルト
スズキ・スイフト
プジョー・206
フィアット・プント
フォード・フィエスタ
フォルクスワーゲン・ポロ
シトロエン・C4
-自動車のスペック表-
2002年2月、2度目のフルモデルチェンジを受ける[9]。ボディ形式は変わらず3ドアと5ドアのハッチバック形式だが、日本市場では2005年のマイナーチェンジを機に、3ドアモデルは廃止され、現在では5ドアのみとなっている。欧州市場ではクーペカブリオレの「マイクラC+C」も発売されており、日本にも2007年7月に導入され1,500台が限定販売されている。
技術面ではルノーと共同開発した「アライアンス・Bプラットフォーム」[10]が初めて採用されたことが最大のトピックである。このプラットフォームはその後登場した多くのルノー車、日産車のベースとなっている。日本仕様車では新開発の1.0/1.2/1.4LのCR型エンジンを搭載、5速MT/4速ATを組み合わせていた。欧州では1.6Lモデルも存在する。駆動方式はFFに加え、電動式四駆「e-4WD」も用意された。2代目の特徴の一つであったCVTは当初ラインナップされていなかったが、2005年のマイナーチェンジを機に1.5LのHR型エンジン+CVT搭載のモデルが復活した。
燃費の向上を目的に、全車に電動式パワーステアリングが採用されているが、パワーアシストの制御が不自然で、ギア比も早すぎるとする評論家が多く、ユーザーの中にもその点を不満に感じている者がいる。また、通常の走行では問題とならないが、横Gが大きくかかるコーナリングを短時間に繰り返した場合、アシストモーターにかかる電流値の合計が急激に増え、フェイルセーフが働き、アシストがオフになる。この場合、復帰までに数分を要する。この症状は同じ部品構成の車種全般に見られる[11]。
くりくりしたヘッドランプとカエルの顔をイメージさせる特徴的なエクステリアデザインは、日本のデザインスタジオで開発された。欧州向け日産車に共通するウイング型のグリルをはじめ、丸くラウンドしたルーフや、わずかに残されたリアノッチ、ショルダー部分のキャッツウォーク形状には2代目の面影を残す。極めて独創的で愛嬌のあるスタイリングであるが、若者の男性や中高年の人が乗るには少し可愛すぎて恥ずかしい(照れくさい)という声も聞かれる。競合車種と比較した場合、全長が短いことや、後ろ下がりのルーフ形状のため、後席居住性やラゲッジスペースは若干劣ることが多い。また、日本仕様車では多彩に用意された個性的な内外装色も特色であり、自動車の優れたカラーデザインを顕彰する「オートカラーアウォード」を3度(内グランプリ2度)受賞している。
カルロス・ゴーンCEO着任後、初めて開発された車種[12]として、その売れ行きには注目が集まったが、発売初年度の日本市場では月販目標台数8,000台を大幅に上回る月平均14,000台を販売し大ヒットとなった。その後、社内外から競合車が続々と発売されたこともあり、販売実績は低下したものの、発売後4年を経過した2006年現在でも月5,000台程度をコンスタントに売り続けている。
(以上、ウィキペディアより引用)
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